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文系大学生の部屋

女子大学生のブログです。なんでも書きます。ぜひ読んでみてください(ㅅ´ ˘ `)

【流浪の月】を読んで

おはようございます!暁です。今回は凪良ゆうさんの【流浪の月】の感想を書いていきたいと思います。ネタバレはしないようにします。

 

「事実と真実はちがう。世間が知ってるつもりになってる文と、わたしが知ってる文はちがう。文は相手が嫌がることを無理強いする人じゃない。わたしは、それを、真実として知ってるの」

 

今まで事実と真実の違いがよくわかっていなかったけど、この本を読んで理解できました。真実は当事者しかわからないものです。

 

事実が必ずしも真実になるとは言えない。○○だからこうだろうという決めつけは優しさでも何でもない。

 

テレビで15年前の事件の真相は!?みたいな番組がありますよね。犯行手順とか方法とか出てくるけどそのことがこれからの人生で役に立つことはほとんどない気がする。

 

芸能人のゴシップとかクラスメイトの噂話とか大好きな人ってそういうことしか話題がないのかなって思います。他人のことだからほっとけばいいのに知ってどうするんだろう。

 

 当事者じゃない部外者は引っ込んでて!!って思いながら読んでました。個人的に最後の展開には救われました。

 

読み返すのつらいと思うけどまた読みたいと思います。