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文系大学生の部屋

女子大学生のブログです。なんでも書きます。ぜひ読んでみてください(ㅅ´ ˘ `)

【どうしても生きてる】を読んで

こんにちは!暁です。今回は朝井リョウさんの【どうしても生きてる】を読んだ感想を書きます。ネタバレはしないように気を付けます。

 

新人のアルバイトをよく辞めさせては、こんなところでも働けないなんてもう終わってるよね、と言う。こんなところ、という言葉が、自分の生きる場所にもかかっていることはどうでもいいみたいだ。 

 

この場面を読んでいて前に経験した倉庫でのバイトを思い出しました。同じバイトの人は優しかったのですが上の立場の人からは見下されてました。あのバイト先が異常だったんじゃなくて似たようなほかのバイト先でも同じようなことが起こってるんだろうなって思いました。

 

まず削られるのは、どんな業界でも、人件費からだ。 

 

今身をもって実感しています。私は単発バイトをしていたのですが、コロナの影響によりほとんど仕事が来ません。単発のバイトっていないと困るものではないからです。いてくれたほうが売り上げが良くなるから(きっと)いるだけ。アルバイトの中でも真っ先に人件費を削りやすいんでしょうね。

 

 

この本を読んで、その当時は納得できなかったことでも今になってみたら良い方向に転がっていたということもあると感じられました。

 

私は滑り止めだった大学に通っています。入学前は少し不安でした。この大学で大丈夫なんだろうか…って。滑り止めも落ちていたら大学生にはなれなかったので合格したことにはほっとしていました。

 

今ではこの大学でよかったって本当に思ってます。たぶん来年の就活では苦労すると思いますが、就活で失敗したとしても大学のせいにだけはしません。よくいますよね。就活でうまくいかなかったのを大学のせいにする人。ああいう人にはならないようにします。

 

この本はというか朝井さんの本は個人的にグサッと心に来るものが多い気がするので、精神的に安定しているときに読んだほうがいいかもしれません。

 

まだ【桐島、部活やめるってよ】を読んだことがないのでいつか読んでみたいです。