にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

文系大学生の部屋

女子大学生のブログです。なんでも書きます。ぜひ読んでみてください(ㅅ´ ˘ `)

【時をかけるゆとり】を読んで

おはようございます!暁です。今回は朝井リョウさんの【時をかけるゆとり】を読んだ感想を書きます。

 

今まで自分が何をしてきたか、を分析することにより、これから自分が何をしたいのか、を見つける。自分という人間が、社会という大きな舞台の上でどのように機能するのか。今までずっと何かに守られて生きてきた僕らに、就活は、はじめて現実を叩きつけてくれる。 

 まだ本格的に始まってないけど、現実を叩きつけられてる。このエッセイを読んでも就活の役には立ちそうにないけどちょっとだけ楽になった気がします。肩の力が抜けた気がする。

 

あんまり書くとネタバレ(?)みたいになってしまうから書かないけど、面白かったです。電車とかで読まなくてよかった。不審者扱いされるかもしれないし。

 

面白い人の周りにはやっぱり面白い人(変な人)が集まってくるんだなぁと改めて思いました。作者の行動力がすごかった。100キロハイクしたり500キロバイクしたり…私は体力がないのでそういうのはやりませんがいろんなことにチャレンジしたくなりました。

 

どれも面白かったけど一番共感したのは「4 他学部の授業で絶望する」かな。私は作者ほど絶望はしなかったけど似たような経験をしたことがあるので頷きながら読んでいました。私は先生の話を聞いてもほとんど理解できなかったので、本を読んで自分で勉強することにしました。単位はギリギリ取れました。先生と本でも本が勝つことがあるんだなってその時思った。

 

 

小説とはまた違った面白さがあってよかったです。ほかの方のエッセイも読んでみようかなと思いました。