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文系大学生の部屋

女子大学生のブログです。なんでも書きます。ぜひ読んでみてください(ㅅ´ ˘ `)

【お誕生会クロニクル】を読んで

おはようございます!暁です。今回は古内一絵さんの【お誕生会クロニクル】を読んだ感想を書いていきたいと思います。

 

 

己の咎に無頓着であればあるほど、報いは唐突にやってくる。まさに「サプライズ」だ。 

 自分の非を認めない人は後で痛い目を見ます。私も気をつけなければいけないなと思ったし、このお話(サプライズパーティー)は読んでてヒヤッとしました。私は人に頑張ることを強要していないだろうかと。みんなが同じ熱量で頑張れるわけではないことを再確認した。自分の基準で頑張っているかどうか判断するのは危ない。

 

 

地味な誠実さには、失ってからでないと気づけない。

お調子者よりも地味で誠実な人がいなくなった方が後々きつくなってくると思います。誠実に対応してきた人は強い。

 

「『二分の一成人式』なんかは、なくなってくれてよかったと思うのよ。無理やり宿題で書かされた感謝の手紙をもらったって、あんまり嬉しくないし」

よかった。私と同じ考えの人いた。私は母親ではないけど、そう思ってました。感謝ってほかの人に言われてするものじゃない気がする。母の日や父の日もそう。母の日だから感謝するの?母の日じゃないと感謝しちゃいけないの?これは言い過ぎかもしれないけど、誰かに言われて感謝するのは本当に嫌でした。私の話になるのですが、毎年母の日になると祖母から電話がかかってきて、母の日に何か渡したのかしつこく聞かれました。言われるがままカーネーションを買って渡しましたが、私はそれに違和感がありました。大学生くらいになってからおかしいと思い、花は渡さなくなりました。これからの母の日も何も渡すつもりはありません。自分が何かプレゼントしたくなったときに渡します。義務感で渡すのは嫌だし相手も嬉しくないと思うから。

 

 

私はあまりお誕生会をした記憶がない。クリスマス会ならやったことあるけど世代かな。誕生日はケーキを食べる日みたいな認識しかない。友だちからの誕生日プレゼントももらえるのは嬉しいけど、私は「おめでとう」って言われたりメッセージくれるだけで十分嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【革命のファンファーレ 現代のお金と広告】を読んで

こんばんは!暁です。今回は西野亮廣さんの【革命のファンファーレ 現代のお金と広告】を読んだ感想を書いていきたいと思います。

 

動物であろうと、植物であろうと、いつの世でも種として優秀なのは”年下”で、これは抗いようのない自然界のルールだ。 

 若者を軽く見るのはやめてもらいたいよね。年下の意見も聞いてくれるような人と働きたい。単発バイトをしてて一緒に働きたくないなと思った人はほとんど年下の人を下に見る人たちだった。

 

『好感度』と『信用』、『認知』と『人気』は、それぞれまったく別物だ。 

 つい最近、キャリアセンターの人と話してて言われた。「ネガティブだね」って。それを聞いてびっくりした。私は自分のことをネガティブだと思ったことはほとんどなかったから。おそらく履歴書に書いた表現に対して言ったんだと思う。私はネガティブに書いたつもりは全くなかった。謙虚に書いたつもりだった。『ネガティブ』と『謙虚』って違うと思う。その方には2回履歴書を見てもらったが、もう行かないことにした。正直、キャリアセンターを当てにしすぎていた。今回のことはそのことに気付けたのでこれでよかったのかもしれない。

 

イジリとイジメの境界線は言葉の強弱ではなく、”信頼関係の有無”だと僕は考えている。

そうだと思う。友達同士で言い合っているなら何も心配いらない。いやそれは言い過ぎか。イジリも1回目は何とも思わなくても10回目には嫌になって嫌われる可能性があるから注意したほうがいい。私は過去に嫌になった側だから。信頼関係がないと周りから見てもわかるくらい心配になる場面があった。憶測にすぎないが高校生の時、転校していったクラスメイトはその境界線を越えてしまったのかもしれない。

 

行動することに、勇気は必要ない。

勇気じゃなくて情報収集が大事なんだと気づかされた。情報の大切さをあらためて感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法】を読んで

こんばんは!暁です。今回はミニマリストしぶさんの【手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法】を読んだ感想を書いていきたいと思います。

 

自分が「これだけあれば満足できる」という指標を持っていないと、たとえ多くのお金を稼ぐことに成功しても、「もっと、もっと」という欲望が尽きることはない。「いくらあれば十分暮らしていける」という指標を持とう。 

 まだ一人暮らししたことないのでよくわからない。一人暮らしし始めたらわかると思う。

 

「早く失敗して、損害を小さくしよう」「人はやらなかったことを、もっとも後悔する」 

 やらないで後悔するよりかは、やって後悔するほうがいい。

 

この本に書かれていること全てを鵜呑みにするつもりはない。床にそのまま寝るとか、冷蔵庫買わないとか。でもそれ以上に面白いな、やってみようかなと思ったこともたくさんあった。変動費よりも固定費を大きくするとか、私服を制服化するとか。

 

一人暮らしするのが楽しみになりました。

 

 

 

 

 

 

【そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?】を読んで

こんにちは!暁です。今回は深沢真太郎さんの【そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?】を読んだ感想を書いていきたいと思います。

 

整理するための切り口が複数あるのなら、表にしたほうがスッキリ整理されてわかりやすいんです。 

 私は箇条書きでメモすることが多いのですが、今までメモしてきたことで表にした方がわかりやすいときもあったなと思い出しました。

 

 

主張には必ず論理があります。ならば、その論理に当てはまらない例を1つでも挙げれば、その主張を否定できるのです。 

 当たり前のことだけど、勉強になりました。例もわかりやすかったです。

 

 

文系で数学が苦手な人に読んでほしい本です。数学ができる人のほうが年収が高いって話聞いたことありませんか?数学ができるというより、数学で論理的な考え方を身につけている人がビジネスで活躍できるということだと思います。

 

論理的に考えることはビジネスや日常生活においても大いに役立つことなんだと実感しました。

 

理系で数学が得意な方は買う必要はないと思います。この本に書いてある考え方は自然にできていると思うので。私みたいな高校で数学を諦めちゃった人にぜひおすすめしたい一冊でした。

 

 

 

 

【スター】を読んで

おはようございます!暁です。今回は朝井リョウさんの【スター】を読んだ感想を書いていきたいと思います。ネタバレはしないようにします。

 

 消費者が対価として支払ってるのって多分、お金じゃなくて時間ですよ

 YouTubeがそうだよね。無料でいくらでも見られるよね。一つの動画を見終わってもおすすめに出てくる動画を次々見て、気づいたら30分くらい経ってたなんて何度もある。

 

「私の言葉を信じるのではなくて、私の言葉をきっかけに始まった自分の時間を信じなさい。その時間で積み上げた感性を信じなさい」 

 まだ自分で考えられない幼い頃に周りの大人たちが言ったことを今も大事にしている人がいると思います。でもその大人たちの言葉に必ずしも価値があるとはかぎらない。

 

私は名言が好きです。小説だけじゃなくてマンガやアニメに出てくる名言をノートにメモするくらい好きです。たくさんの名言を知っていれば、自分や友達が落ち込んだときにその名言たちが助けてくれるから。

 

その名言に価値があるかどうかはそのときの自分次第。そのときの自分にあった言葉があるはず。自分では意識したことなかったけど、名言がきっかけで行動したこともあった気がする。名言も大事だけどそのあと自分がどう行動していったかがもっと大切なんだろうなと感じた。

 

「誰かにとっての質と価値は、もう、その人以外には判断できないんだよ。それがどれだけ、自分にとって認められないものだとしても」

例えば、ゲームのガチャで10万円課金して推しをゲットしていることに対してほかのことにお金かけたほうがよさそうなのにって思っています。サービス終了したら今まで課金した分、もったいなくない??って。私にとってはゲームは課金までしてする必要はないって思うけど、その人にとっては価値があることなんだと思う。

 

自分の価値観を押し付けないようにしなきゃなって改めて思った。自分は自分って思っててもついついほかの人と比べちゃうことあるよね。

 

 

この本を読んで「柔軟性が大事」って最近言われたことを思い出しました。敬遠してるものでも、とりあえずやってみたほうがいいのかもしれないなと思いました。でも、課金はしません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【明け方の若者たち】を読んで

こんばんは!暁です。今回はカツセマサヒコさんの【明け方の若者たち】を読んだ感想を書きたいと思います。

 

 何者か決められちゃったら、ずっとそれに縛られるんだよ。結婚したら既婚者、出産したら母親。レールに沿って生きたら、どんどん何者かにされちゃうのが、現代じゃん。だから、何者でもないうちだけだよ。何してもイイ時期なんて

 私はまだ何者でもない。社会人になったらどうなるんだろうなあ。社会人になったら何しようかな。

 

バッターボックスから降りられない状況をつくって、バット振り続ければ、いつか一本くらいホームランが出る。そのときまで、ひたすら三振し続ける日常を受け入れることを、”覚悟”って言うんじゃね? 

 覚悟とメンタルが必要になってくる。今は覚悟もメンタルもあるけど、社会人になったらわかんないな。自信ない。

 

 

たぶん社会人になったらこの小説が自分の中で消化できるようになると思う。

 

主人公が大学生の時に「勝ち組飲み」をやっていたけど、そういうことやってる時点でもう負けてる気がした。早くに内定取ってたら勝ちとか何の勝負をしてるんだろうって。早く内定を取っておきなさいって大学の先生も言ってたけどずれてると思った。早く内定を取ることではなく、自分に合った企業から内定をもらうことのほうが大事でしょ。しかも、合っていたからといって続けていけるかどうかはわからない。上司や部下の人間関係とか運だもんね。入るまでどうなのかなんてわからない。ガチャみたいだなあ。長期バイトしてないのと一人暮らししたことないのとで、社会人になることに憧れを抱いている気がするので期待しすぎないようにしよう。

 

 

社会人になって「こんなはずじゃなかった」って言うようになったらまた読みなおしたい。

 

 

 

【凍りのくじら】を読んで

こんばんは!暁です。今回は辻村深月さんの【凍りのくじら】を読んだ感想を書いていきたいと思います。ネタバレはしません。

 

 

意見や感想っていうのは、それを受け止めることができる頭を持ってる人間相手じゃなければ、上滑りして不快なだけだ。 

 確かにそうだなって思った。みんなが知らないのに自分だけ知ってたとしても知らないふりをするのが賢い。変に目立ってしまうよね。

 

 

私の考える頭の良さというものは、多分その人の今までの読書量と比例する。 

 私もそういう基準になりそう。本読んでないから頭悪いと決めつけたくないけど、やっぱり本読んでる人と読んでない人は違うと思う。ボキャブラリーとか。

 

前にお正月の特番で、私と同じくらいの20代の人たちがインタビューされてた。昔の映像を見て何かしらコメントするみたいな感じだったんだけど「ヤバい」「マジ」とかしか言ってなかった。それを見て語彙力って大事だなって思った。私もたぶんその20代の人たちと変わらなかったから。「ヤバい」「マジ」を使うのがダメなんじゃない。私も使う。けど、それしか言えないのがまずい。「ヤバい」っていう文字だけ見てもいい意味なのか悪い意味なのか分かんないもん。会話ならなんとなくわかるからいいけどね。

 

 

本当にやりたいことなら、最短でそこに届くための努力をするべきなのに、効率性だとか、よりよい条件を探したりだとか、理屈を見つけては、遠くへ遠くへ距離を取ろうとする。

人はまず、やらなくていい理由を探し始める。だからやらなくていい理由を探してしまう前に動いた方がいい。頭だけで考えてるだけじゃダメなんだって。私は頭で考えすぎてしまって動けなくなることもたまにあるので、とりあえず動いてから考えようと思います。

 

 

「どうしてそうなるのかわからないという原理、矛盾だらけの思考で人はあっさり動くよ」

肝に銘じておこうと思います。どうしてそういう行動を取るのかって考えて答えを見つけようとする。でも必ずしも筋が通っているとはかぎらない。脈絡のない行動を取る人がいることを頭の片隅に入れておきます。

 

この本は結構長くて(576ページ)、なかなか手が出しづらかったです。だけど、読んでみると一気に読めました。

 

ドラえもんの話が出てきて、懐かしくなりました。小学生のころは金曜のドラえもんクレヨンしんちゃんを見るのが幸せだったな。次の日は休みだったから。中学の時は週末はほぼ部活だったからあんまり嬉しくなかった気がする。

 

久しぶりにドラえもんでも見ようかな。